紙袋・ビニール袋・紙箱　パッケージの企画・製造・販売の山元紙包装社

2018年、平成最後の冬となりました。慣れ親しんだ年号だったので寂しい気持ちになります。いろいろと災難が多かった1年でしたので、来年は良い年になれば良いなと思います。

テレビやお店でも平成最後と銘打って商品を売り出しているところも多く見かけます。

今から多くの袋を作るにしても、今後「平成」という文字を入れる場合、今後使えなくなると来年に持ち越せなかったりで少し不便もあるかと思います。
そんな時に使えるのが、弊社オリジナルの「小判穴2層ポリ袋」ではないでしょうか。
ご存知の方も多いかもしれませんが、ポリ袋が2層になっており、内側は白いポリ袋で外側が透明になっています。
内側と外側の間にプリンターでカラー印刷をした A4用紙を入れるだけの低コストで簡単なPRバッグです。
両面対応ですので、左右に少し余白がございますが、ぐるっと一周したような感じのデザインもアリかもしれません。

既製品で販売をしておりますので、超短納期小ロットの袋としてもご使用をして頂けます。
 
サンプルも無料でご発送しておりますので、ご興味がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
 

営業アドバイザー

橋本秀徳

株式会社山元紙包装社 編集部

紙袋や不織布に関する豆知識を発信しています。包装資材の取り扱いの他オリジナル印刷も行っている会社です。